いつかあなたとピンクの薔薇を
作詞:及川貴輝
作曲:及川貴輝
少しずつ褪せていく言葉が
今はまだ傍に在る
嘘吐きって分かってる それでも
ヘアコロンが香るから
グラスの中の氷みたいに
融けてしまうのは何故?
対になるより仕方がなくて
あなたを腕の中へ
融けだしたまま戻れないから
悲しい顔しないで
対になりたい 出来ればずっと
あなたの あなたの腕の中へ
あの中庭に橋を架けたら
いつかあなたとピンクの薔薇を
探しに行きたかったよ
いつかあなたとピンクの薔薇を
作詞:及川貴輝
作曲:及川貴輝
少しずつ褪せていく言葉が
今はまだ傍に在る
嘘吐きって分かってる それでも
ヘアコロンが香るから
グラスの中の氷みたいに
融けてしまうのは何故?
対になるより仕方がなくて
あなたを腕の中へ
融けだしたまま戻れないから
悲しい顔しないで
対になりたい 出来ればずっと
あなたの あなたの腕の中へ
あの中庭に橋を架けたら
いつかあなたとピンクの薔薇を
探しに行きたかったよ